K8 Gazprom

07.08.2017

ゴレツカ「また自分の筋肉は100%大丈夫だと信頼できるようになった」

 レオン・ゴレツカはミッタージルの合宿所で行われた最初のトレーニング中に太ももに小さな筋繊維断裂を負ったが、8月5日(土)にクリスタル・パレスと1-1で引き分けたテストマッチで終盤30分に途中出場し、カムバックを果たした。

 ドイツ代表として活動していたために延長された休暇と負傷のため、22歳の同選手にとって今回の試合は、7月2日にドイツ代表が1−0で勝利したコンフェデレーションズカップ決勝ドイツ対チリ戦以来の試合だった。ゴレツカは、「クリスタル・パレス戦では、再び試合経験を積むことが重要だった」と語り始めた。自身のコンディションはとても良いレベルだと考える同選手だが、「でも僕はまだ、自分のリズムを取り戻すためにより多くの出場時間を必要としている。だからロンドンへ同行したかったんだ」と説明した。

全く問題はなかったし、太ももに痛みも全く感じなかったよ

レオン・ゴレツカ

 筋繊維断裂を負った後だがリスクはなかった、とゴレツカは言う。「もちろん、念のためにリスクを回避しておくということもできただろうね。でも僕は30分間試合に出場したかったんだ」と打ち明けると、「全く問題はなかったし、太ももに痛みも全く感じなかったよ」と付け加えた。だからセルハースト・パークでの30分は彼の精神にも重要だったようだ。ゴレツカは「僕はまた自分の筋肉は100%大丈夫だと信頼できるようになった」と語った。

 同選手は8月14日(月)に開催されるDFCデュナモとのDFBポカール戦への参加も、基本的に問題はないと考えている。「これからまた、最高のパフォーマンスを発揮出来るようにトレーニングを行うよ。僕がベルリンでの試合に出場するかどうかは監督が判断することだ」と述べるゴレツカは、ドメニコ・テデスコ監督の仕事を高く評価しており、「監督ははっきりとしたプランを持っているんだ。そして僕らがそのプランをピッチの上でやり遂げることができれば、絶対にいい結果が生まれるよ」と今後に向けて前向きな姿勢を示した。更に同選手はチームメイトについても「僕らはよい準備期間を過ごしたし、チームとしてもさらに進歩していけると思うんだ」とポジティブな言葉を向けた。