K8 Gazprom

20.10.2017

ゴレツカとブルクシュタラーがゴール:マインツ05を2-0で下す

 新たな勝点3を獲得した。10月20日(金)、ホームで1.FSVマインツ05戦に臨んだシャルケ04はレオン・ゴレツカ(13分)とギド・ブルクシュタラー(74分)のゴールで2-0の勝利を収めた。ブンデスリーガ第9節マインツ戦に勝利したS04は暫定でリーグ4位に順位を上げた。

勝利した前節のベルリン戦と同じ先発メンバーを起用したテデスコ

 ドメニコ・テデスコはヘルタ・ベルリンを2-0で下した前節の先発メンバーをそのまま今夜のマインツ05戦に起用した。同シャルケ指揮官は今節もパブロ・インスア(肋膜炎)とマティヤ・ナスタシッチ(骨髄浮腫)を欠いて同試合に挑んだ。

ゴレツカがチップシュートで先制弾

 試合開始から圧倒的にボールを保持したシャルケ04だったが、なかなか攻撃の糸口を見つけられず10分が過ぎた。しかしその3分後にゲームが動く。ギド・ブルクシュターのパスに反応したレオン・ゴレツカがドリブルでボックス内に侵入し、GKレネ・アドラーの動きをよく見てチップシュート。ボールは見事にゴールネットに吸い込まれ、シャルケが幸先良くリードを手にした。その後もS04は試合の主導権を握り、マインツ05にチャンスを作らせず試合を進めた。一方でシャルケは何度も相手ボックス内にボールを運ぶもGKアドラーを脅かすシュートを生み出せず時間が経過し、38分にCKのこぼれ球を拾ったアミーヌ・アリがミドルシュートを放ったが、ゴール左ポストの横を通過。前半アディショナルタイムはなく、シャルケは1点リードでハーフタイムを迎えた。

 

S04 : フェアマン – スタンブリ、ナウド、ケーラー – カリジュリ、マイヤー、オツィプカ(87分シェプフ)–ゴレツカ、アリ(90分 コケ)– ディ・サント(68分コノプリャンカ)、ブルクシュタラー(84分レーゼ)
M05 : アドラー – バログン(79分コドロ)、ベル、ディアロ–ドナーティ(71分マキシム)、ブロシンスキ – グバミン、ラッツァ – エズトゥナリ– デ・ブラシス(62分フィッシャー)– 武藤
GOAL : 1-0 ゴレツカ(13分)、2-0ブルクシュタラー(74分)
主審 :ビビアナ・シュタインハウス
観客数 : 60,000人
イエローカード : ナウド、コケ、カリジュリ / -

 

ブルクシュタラーがスコアを2-0とする

 ドメニコ・テデスコは前半と同じメンバーをピッチに送り込んだ。しかし後半最初のチャンスはアウェイチームに訪れる。武藤嘉紀がボックス内でパスを受け、ナウドを切り返しで振り切って右足を振り抜く。だがシャルケ守護神ラルフ・フェアマンが右足で阻止して、失点を免れる。61分、ベンジャミン・スタンブリのロングパスを裏に抜け出し、ボックス内でフランコ・ディ・サントが右足でゴールを狙ったが、GKアドラーの正面。その約5分後、敵陣左サイドのFKからティロ・ケーラーが頭で合わせたが、ゴールポスト右に当たり追加点とはならなかった。後半中盤に差し掛かった74分、シャルケが待望の追加点を得る。左サイドのCKからナウドが強烈なヘディングシュートを放ち、GKアドラーが横っ飛びで反応して弾く。ゴール前は混戦状態となり、そのこぼれ球をギド・ブルクシュタラーが左足で押し込んだ。その2分後には後半から途中出場したイェフヘン・コノプリャンカが相手DFからボールを奪い、GKと1対1の局面を迎えるが同ウクライナ人選手が放ったシュートは僅かにゴール右。アウェイチームもS04ボックス内左から武藤嘉紀がゴール前にセンタリングを送り、途中出場したケナン・コドロがフリーでヘディングシュート。しかし、こちらも同じく右ポストの横に外れた。その後、両チームにゴールは生まれず2-0でシャルケが勝利を掴んだ。